2018年11月15日

2歳児のイヤイヤ期

なんでもかんでも、やることなすことイヤだイヤだと反抗する「イヤイヤ期」。これは自立への第一歩である「第一次反抗期」とも呼ばれ、成長の証と言われています。

子どもにも次第に自我が芽生え「あれしたい、これしたくない」など色々なことを思うようになります。しかし、その思いを言葉が足りず上手に伝えることが出来ないため「イヤだイヤだ」という言葉になり、ママに上手く伝えられないストレスを子どもながらにもどかしく感じてしまい、結果的には大声で泣き喚いてしまうのだそうです。

しかし、いくら成長の証だと思っていても大声で泣き続けられたら流石にイライラしてしまうこともあると思いますがママさんやパパさんもイライラしたらお子様は余計にイヤイヤがでてしまうこともあると思います。ママさんやパパさんも人間なのでイライラしてしまうこともあると思いますがそんな悩みも是非保育士にお気軽にご相談下さい。お話をすることで少しイライラがなくなれば幸いです。

いまここほいくえん

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